社債・債券の"今"を
逃さない。
債券ナビ Business
格付け変更・企業ニュース・市場動向を
リアルタイムで把握し、最適な投資判断を実現。
債券運用を、もっとスマートに。

ユニゾHDの社債損失は防げたか?
信用悪化の兆候を早期にキャッチし、デフォルトリスクを回避する

ユニゾHDは、HISや米フォートレスによるTOB争奪戦を経て、 従業員と米ローンスターによるEBO(従業員買収)が成立。 その後、コロナ禍によるホテル事業の低迷と過大な債務負担により信用力が急速に悪化し、 社債価格は額面100円から30円以下まで下落。2023年4月に民事再生法の適用を申請しました。
格付け変更・アウトルック変更のアラート、債券価格の異常変動検知、 企業ニュース(M&A・資本政策・事業リスク等)のモニタリングにより、 信用悪化の兆候をいち早くキャッチ。保有債券のリスクを早期に把握し、 損失を最小限に抑えるポートフォリオの見直しが可能です。
クレジット投資における課題
多くの金融機関・機関投資家が、債券情報の収集・管理に課題を感じています
信用イベント発生時、「うちへの影響は?」にすぐ答えられない
格下げ・粉飾・M&A発表——ニュースを見てから自社ポートフォリオの保有銘柄を洗い出し、エクスポージャーを確認し、上席や投資委員会に報告するまで数時間。その間にスプレッドは既に動いている。
1銘柄を調べるだけで、5つ以上のサイトを巡回している
IR資料、格付会社(JCR・R&I・S&P・Moody's)、Bloomberg、適時開示、業界資料、セルサイドレポート——1社の信用状況を把握するだけで複数ソースを横断。保有10〜100銘柄の継続モニタリングを人力で回すのは現実的でない。
投資判断の「根拠」を、自前で組み立てられない
セルサイドのクレジットリサーチは大手投資家向けが中心で、自社の投資方針に合った分析がそのまま手に入るとは限らない。結局、証券会社の推奨や格付だけを拠り所にした説明になり、投資委員会や理事会で「なぜこの銘柄なのか」に自信を持って答えられない。
保有債券の価格/信用力の
変化を見逃さない
債券ナビ Businessは、法人向けに設計された債券データプラットフォームです。 複数の証券会社に分散している債券情報を自動収集・統合し、 リアルタイムで一元管理できます。
手作業でのデータ収集を自動化することで、 本来注力すべき分析・投資判断に時間を集中できるようになります。

※ 比較は一般的な機能・価格帯に基づく参考情報です
3つの強み
債券ナビ Businessが選ばれる理由
クレジットアラート
格付変更・株価急変・債券価格の異常変動・IRニュース・ネガティブニュースを検知し、想定される価格インパクトや信用悪化の論点とともに即座に通知。「様子見/要注意/対応検討」のレベル分けで意思決定をサポートします。
- 格付変更・アウトルック変更のリアルタイム検知
- 債券価格/利回りの異常変動を自動検出
- 「様子見/要注意/対応検討」のレベル判定

イベントと債券価格の連動を一画面で把握
個社特化のモニタリング
DB/AIを活用し、決算情報・債券情報・ニュース・金融メディア・証券会社・格付機関の情報を統合。銘柄単位で整理された情報から、説明資料・生データ・価格情報・類似会社比較を提供します。
- 決算情報・債券情報・ニュースを銘柄単位で統合
- 類似会社比較による相対的な信用力評価
- AI活用による情報の自動収集・整理
クレジット特化の指標・情報提供
キャッシュフローと流動性リスク、M&A・資本構造変化、システミックサポート、親子関係・構造劣後性、コベナンツ・債券条件、格付手法——クレジット分析に不可欠な6つの視点を網羅的に提供します。
- CF水準・借換依存度による流動性リスク評価
- レバレッジ変化・非上場化リスクの追跡
- 格付手法の違い(日米)・アウトルックの活用法
他サービスとの比較
クレジットに特化していて使いやすい価格帯
| 役割/目的 | おすすめ 債券ナビ | Bloomberg | LSEG Workspace | QUICK | Speeda | 格付け会社 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リアルタイム価格 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | × | × |
| クレジット分析 | ◎ | ○ | ○ | △ | △ | ◎ |
| ニュース速報 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | △ |
| API/カスタム分析 | ◎ | ◎ | ◎ | △ | × | △ |
| 生成AIによる分析 | ◎ | △ | △ | × | ○ | × |
| 導入のしやすさ | ◎ | △ | △ | ○ | ○ | ○ |
| コストイメージ | ¥ | ¥¥¥¥ | ¥¥¥¥ | ¥¥¥ | ¥¥¥ | ¥¥ |
※ 上記は一般的な機能比較であり、各サービスのプラン・オプションにより異なる場合があります
充実の機能
プロフェッショナルの業務に必要な機能をすべて標準搭載
キャッシュフロー・流動性分析
CF水準・安定性、短期債務と手元流動性、借換依存度をモニタリング。
M&A・資本構造変化の追跡
レバレッジ上昇、非上場化リスク、スポンサーの信用力変化を検知。
システミックサポート評価
政府支援の有無、メインバンクの関与度、業界全体への影響を分析。
親子関係・構造劣後性分析
親会社の支配構造、資金吸い上げリスク、事業会社vs持株会社の評価。
コベナンツ・債券条件
財務制限条項、担保・保証の有無、他債務との優先順位を整理。
格付手法・観点
格付の性質と限界、日米格付機関の違い、アウトルックの活用法を提供。
API・カスタム分析
Web APIによるデータ取得、社内システム連携、独自の分析ワークフロー構築。
類似会社比較
同業他社との比較分析で、相対的な信用力と投資妙味を定量的に評価。
活用事例
さまざまな業種・職種での導入効果をご紹介します
債券ポートフォリオの信用リスク管理
- -格付け変更や信用イベントの把握が証券会社頼みで後手に
- -保有銘柄の信用状況を一覧で確認する手段がない
- -投資委員会への報告資料作成に多大な工数
- 格付け変更・企業ニュースをリアルタイムでアラート受信
- 保有銘柄の信用リスクをダッシュボードで一元管理
- レポート出力機能で委員会資料の作成を大幅に効率化
安全性重視の債券運用を効率化
- -限られた人員で債券情報の収集・分析を実施
- -投資判断の根拠を理事会に説明するのが難しい
- -高額なBloomberg端末の導入は予算的に困難
- 必要な債券情報がワンストップで揃い、調査時間を大幅削減
- 銘柄比較や格付け推移データで根拠ある説明が可能に
- 低コストで機関投資家レベルの情報環境を実現
クレジット分析業務の高度化
- -発行条件・格付・財務情報が各所に分散し非効率
- -新発債の条件確定時に迅速な投資判断ができない
- -類似銘柄との比較分析に時間がかかる
- 個社ごとに情報を集約、銘柄単位での分析が即座に可能
- 新発債アラートで投資機会を逃さず即時対応
- 類似会社比較・スプレッド分析で精度の高い投資判断を実現
私たちについて
エイジラボ株式会社
Founder & CEO
袴田 格
元みずほ銀行 / 元外資系運用会社クレジットアナリスト
代表メッセージ
私はみずほ銀行での資金繰り業務、外資系運用会社でのクレジットアナリスト業務を経験する中で、債券運用における情報収集の課題を痛感してきました。
証券会社や格付会社から有益な情報は得られます。しかし、クレジットイベントが起きた時はスピード勝負です。全員が同じ情報を受け取ってからでは、価格下落前に動くことは困難です。
債券運用には信用リスク・流動性・回収率など株式とは異なる観点が求められます。それにもかかわらず、債券投資家のための情報基盤は十分に整備されていませんでした。
自分たちが現場で「本当に欲しかった」ツールを、同じ課題を持つすべての債券投資家に届けたい。その思いで債券ナビを開発しています。
東京理科大学卒業後、2019年にTIS株式会社に新卒で入社。エネルギー事業部における、ブロックチェーン開発に携わる。その他システムコンサル・スクラッチでの開発・データベースの運用を経験。
東京理科大学卒業後、2018年にみずほ銀行に新卒で入行。渋谷中央支店にて、スタートアップ支援に従事。営業担当として、4社のIPO及びスタートアップとみずほの業務提携などを経験。
「あの時、もっと早く動けていれば」をなくす。
証券会社の情報を「待つ」運用から、自ら「判断する」運用へ。
無料体験で、クレジットリスクの「見え方」を変えてみませんか? 導入に関するご質問やデモのご依頼もお気軽にどうぞ。